嘘の常識で自分を縛っていたんだなぁ

選択肢なんて考えた事なかった


”「私の、婚活・恋活は終了しました。」/あなたは何も、欠けてない。”

セクシャリティカウンセラーの大御所の
美世さんがリブログしてくれたの笑い泣き

ありがとうございます〜!!


ハイヒール

こんにちは!

日本画家でイラスト講師👩‍🎨

ジャージコバ認定マドンナ💋
楽しい満喫した三十路ライフを送る

心屋カウンセラーのヘレン、こと



笹尾優子です


なんかちょっと気づいちゃったので書くよ

φ=φ(・_・シュバババ
ドレスドレスドレスドレスドレス

幼稚園に入学した頃だったと思う
ディズニーのアリエルのラストシーン

船上の結婚式にてアリエルが

「パパ、愛してるわ」

っと、投げキッスをシーンがある


それを見てママ尾は


「いつか、ゆうこもお父さんに言うのよ。お父さんのほっぺにキスしてね」


と言った


お父さんにほっぺにキスは

ヒゲがジョリジョリして嫌だなぁニコニコ

と思いながらも


私が結婚したら、ママ尾もパパ尾も喜ぶんだ。

ドレス可愛いし将来の夢は「お嫁さん」


となるのは普通のことだった



幼稚園に入ってからは

好きな男の子が出来ると喜ばれた



小学校や中学校に上がったら

「クラスにカッコいい男の子は居ないの?」必ず聞かれ


女子校や女性だけの職場の時は

「カッコいい男の子と知り合いの子は居ないの?」定期的に聞かれ



男の人が一人でも居れば

「ねぇ、カッコいい男の子は居ないの?」

今も、ずーっと聞かれ続けている



聞かれ続けてる時は

「居ない」と答えれば


「カッコいい男の子が現れたらアプローチ出来るように〇〇頑張らないとね!」

と言われ


好きな男の子が出来ると

進展を聞きたがった


。。。、これなんか、ヤバくないか?滝汗

今も言われ続けてるって、

地味に危機感を感じてきたぞwwww



この危機感は、

の常識なんじゃないか?


「恋愛をしてない私はダメ」

に繋がるよね?




そして、このプレッシャーは



私の宿敵の「クソ上司デレデレ」が

バチクソに周囲に浴びせてたぞ?!ポーン




ま、まさか滝汗



私がクソ上司の元のパワハラから

直ぐに逃げなかった理由って

まさか



「大好きなお母さんと

同じ事を言っているから」


なんじゃね???滝汗









バカだなぁ





たくさん嫌なことされて

たくさん嫌なこと言われて


それでも逃げなかった


お母さんと同じこと言うなら

正しいのかな?って思っちゃうよね

そっかー(´;Д;`)
だからクソ上司のことを
嫌いになりきれなかったんだね


なんか、めちゃくちゃ腑に落ちてしまった